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2005年2月23日

come rain or come shine

火曜の、グリーンチャンネル収録が終わると、どうしても東京への“通勤”がテーマになってしまう。

新幹線に乗って東京へ向かうあいだには、晴れている地域もあれば、曇っている地域もある。道中で雨が降っている地域もある。冬場は、米原あたりで吹雪になり、そこを過ぎて、名古屋へ入ると、“あの雪景色は何やったんや”と思うほど、晴れ渡っていたりする。そして、“これなら、今日は富士山が綺麗に見えるかな”と思っていると、雲に隠れていることもある(ちなみに、昨日は写真でよく紹介されているとおりの、綺麗なフジヤマだった)。

現代の日本では、ほとんどの人がどこかに定住して暮らし、旅行や出張の際に別の地域へ出かける。定住しているからこそ、旅行という行為も楽しみのひとつになるのだ。このような定住生活では、天気の移り変わりを、時間の経過とともに感じる。たとえば、“昨日は雨が降っていたが、今日は晴れ”といったように。

だが、たとえば騎馬民族がそうだったのかもしれないが、ひとつの場所に定住しなければ、天候や気候の変化を、時間だけではなく空間の変化でも感じる。大阪では雨が降っていたが、名古屋では晴れている、といったように。といっても、彼らにあこがれているわけではないけれど、ひとつの地域から動かなさすぎるのはよくないのかなと思いつつ、降っても晴れても、火曜日には新幹線に乗って東京へ行く生活が続いている(時々休むけど)。

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