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2005年2月25日

外出先のウォシュレット

ここ数十年で最も大きな発明はインターネットや携帯といった通信関連になるのだろうか?しかし、忘れてはならないのがウォシュレットだ。大きな発明というのは、案外、そもそもの発想はシンプルなのかもしれない。ウォシュレットもそうだと思う。排便後に水で洗うという、あんな気持ちのええことをどうしてこれまでしてこなかったのか。まさにコペルニクス的転回だ。しかし、あの気持ちよさに慣れてしまうと、外出先で用を足したくなった時が困る。ウォシュレットなしでトイレを出るのは、ウォシュレット以前に喩えれば、紙でふかずにいるようなものだ(べつに喩えなくてもいいのだが)。

ただ、最近はウォシュレット付きのトイレも増えてきた。自分と同じく、“ウォシュラー”の方々にアドバイスするなら、最近できたショッピングモールやホテルの公衆トイレが狙い目(こういう施設内のトイレは公衆トイレとは言わないのかもしれないが)。ウォシュレット付きのトイレになっている確率が高いとみる。それでも競争率が高いことは覚悟して頂きたい。ウォシュラーはめざといのである。

しかし、外出先のウォシュレットで注意しないといけないのは、水温や水圧だ。家の水温と同じ感覚でボタンを押すと、メチャクチャ熱くてとびあがることがあった。あの時はまさにとびあがる(皆さんも経験あるでしょう)。水温調節のボタンが操作できるのならいいが、操作できない場合(詳細をいえば、水温調節の箇所の蓋を開かなくしている)は要注意。こんな時は、いきなり粘膜のところへ水(というかお湯)を当てようとせず、まずは少し横にお尻をずらして温度を確認する。この行為をお勧めする。可愛くいえば、お尻のホッペにまずは当てるわけですな。仮に水温が調節できるとしても、最初は、元の水温のままで出てくることもある(水温を下げても、最初は熱いままということ)ので、注意したいところだ(←そんなエラそうに言うほどのことでもない。かなりマニアックなアドバイスだ)。

水圧は水温に比べると操作できるケースが多い。あまり強い勢いであてるのもよくないらしい。以前に雑誌で読んだことがあるが、熱めのお湯でのウォシュレットは低温やけどになる可能性があり、強い水圧では粘膜を傷つけるらしい。皆さん、気をつけましょう。

ところで、最近、自宅のトイレで困るのは、もうじき2歳になる長男がウォシュレットで遊ぶことだ。ボタンを押して遊んでおり、あとで入ると水浸しになっていることがあった。ウォシュレットから出された水はお尻で受けてこそ、便器に落ちていくものだと改めて気づいた次第だ。

追記
 “ウォシュラー”は私、山本尊の造語です(たぶん)。

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コメント

素晴らしいアドバイス!
ウォシュレットの奥深さを尻ました。
ボクも外出ウォシュラーになって、いろいろ試してみます!(43歳男性)

投稿: mzgch | 2005年2月26日 10:50

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