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2005年2月27日

愚か者死すべし

日本のハードボイルドの最高傑作といわれる、原尞氏の私立探偵・沢崎の新シリーズ、『愚か者死すべし』(早川書房)をようやく読んだ。昨秋に刊行されてすぐ購入はしていたのだが、長年、刊行を待たされたので、逆に読み出すタイミングを失っていた。

旧シリーズと同様に読み応えのある作品だ。名作と高い支持を受けているのも頷ける。ま、これ以上、中身をどうこういわないが、本の価格が高いと感じる昨今、この本の1680円(税込み)は安い。

これまた中身とは直接関係ないが、登場人物の一人、ある私立大学付属病院の助教授が里見であるのは、「白い巨塔」を意識しての名前だろうか?

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