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2005年2月10日

愛の流刑地

ここ数ヶ月、起きてすぐに行うのは、「愛の流刑地」を読むこと。日本経済新聞の終面(文化面)で連載されている渡辺淳一の小説だ。

世の中でも話題になっているようで、冬ソナに続いて、愛ルケと呼ばれているようだ。“格式高い日経でここまで書いてええんか?こんな都合のええ人妻はおらん”と思いながらも、つい読みふけってしまう私である。今後の展開が楽しみだ。

本日の日経朝刊も、まずは「愛の流刑地」を読み、そのあとに一面を読み出すと、「春秋」という欄で、こんなことが書かれてあった。

「たとえば七百円の買い物をするのにレジで千二百円払う客がいたとする。ワンコインの釣り銭が目当てとおぼしきその人物、おそらくは五百円玉貯金の涙ぐましい励行者だ」

ま、貯金をしているかどうかはともかく、この客はお釣りをチャラ銭ではなく、五百円玉一枚で欲しかったのであろう。自分もよくやる。たとえばコンビニで買い物をして、合計額が612円だったとする。財布に端数が12円あるときはぴったり出すし、ない場合も、1120円を出したりする。要するに、“お釣りは五百円玉一枚と、残り8円をちょうだい”ということだ。

普通は、こちらの意図をわかってくれるのだが、鈍感な店員は、百円玉5枚と残り8円を渡してくる。仮に、五百円玉をきらしていたとしよう。それなら、「あいにく、今は五百円玉がございません」とのひと言があってしかるべきだ。

話は戻るが、日経では金曜夕刊のスポーツ面、「馬鏡」というコーナーを時々担当しているので、またご覧ください(たとえば、西で大きなレースがある週)。自分が書いている、いない以前に、金曜夕刊の競馬記事は充実しています。馬事探訪や、日経記者の野元、中川さんの記事も参考になるので、是非ご覧ください。

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