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2005年3月24日

本籍を移す

昨日はお昼にたこ焼きを食べて、気合いを入れたあと、本籍を移した(たこ焼きとは関係ないが)。もともと、自分は奈良の生まれで、そのあと、近畿二府四県すべてに住んだ。関西といえども、これら六つの都道府県で特徴はそれぞれ。その人類学的考察はいずれ述べるとして、本籍は奈良から移していなかったのである。犯罪を隠蔽するためとかいった特にシリアスな理由はないが、軽いノリで移した。

しかし、本籍とはどれほどの意味(価値)があるのかと、手続きのあと、ふと思った。時々、故郷や小学校の変貌ぶりを見たいと思うことはあるが、現実には10年以上帰っていない。父母も現在は大阪に住んでいて、そもそも実家が奈良にないというのもその大きな理由だが(別に夜逃げしたわけではない)。自分は奈良県奈良市で育ってよかったと思っているし、愛着もあるし、本籍が奈良にあることは、ま、軽いアイデンティフィケーションではあった。しかし、現住所に移したことで、形のうえで奈良とのつながりは一切なくなったことになる。何かスッキリしたような気分でもある。

ところで、市役所での手続きを終えたのは午後5時前。ついでに警察へ行って免許の手続きもやってしまおうと思った(免許証には本籍の欄があるので)。嫁は、「5時過ぎたら、受け付けてくれへんのとちがう?」と言ったが、意外に警察はやってくれると判断し、向かった。係の人は、「これからは5時までに来て下さいよ」と言いつつもやってくれた。免許証の記載事項を変更することはそうそうあるものではないと思いながらも、「わかりました」と返答。警察には逆らえない。とにもかくにも感謝感謝。みなさんは5時までに行ってください。

あと、警察の駐車場に車を停める際、ちょっと迷った。“一般市民がここに停めてもええんか?ここで駐禁とられたらシャレにならんなー”、と。しかし、「愚か者死すべし」(2月の日誌を参照してください)で、主人公の沢崎も停めていたし、大丈夫だろうと判断した。何も言われなかった。

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