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2005年3月16日

二都物語1

大阪(梅田)と神戸(三宮)の間には三つの鉄道路線がある。JR西日本、阪急、阪神だ(もうちょっと拡大すると新幹線もあるが、この間で新幹線を利用するのはまれなケースなので除外)。梅田と三宮のちょうど中間に位置する西宮に住んでいる私は、行く先に応じて、これら3つの路線を使い分けている。たとえば、東京へ行く際、ストレートに新大阪へ出たいと思えば、JR芦屋駅かJR西ノ宮駅に出て、そこから新快速ないしは快速に乗る。そうすれば、大阪駅(梅田)で乗り換える必要がない(早くJR夙川駅が完成してほしい)。阪神競馬場に行く場合は、阪急の夙川駅へ出て、そこから西宮北口で乗り換え、仁川へと向かう。梅田へ出る場合は阪神電車。阪神の梅田駅は梅田のほぼ真ん中の地下にあるので、どこへ行くにも便利だ(どうでもいいことだが、JRの駅は西ノ宮という表記で、阪神は西宮という表記)。

ここ数年、これら二つの都市(梅田と三宮)間のスピードアップをはかってきたのがJR西日本。阪急、阪神では特急でも30分前後要するのに対し、JRの新快速は20分。その分、乗車率も高い。乗車率が高いので、特にラッシュ時には12両編成になるが、午後11時頃になると、8両編成となる。これが問題だ。朝に比べ、夜はある時間帯に集中することはない。深夜に近くなるにつれて、1時間当たりの本数が少なくなるのは仕方ないとして、せめて編成車両は減らさないでほしいものだ。ま、新快速だとそれでも8両編成だが、快速で夜10時を過ぎると6両編成になる。東へ向かうにしろ、西へ向かうにしろ、大阪駅でどっと乗り込んで、ギュウギュウになる。一日の仕事を終えて疲れている人が多いのだ。ええ加減にせえと言いたい(関西の鉄道事情については、ウォシュレットと同様にシリーズ化の予定)。

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