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2005年5月 7日

ベクトルの強さ

自分自身が勝負ということに真正面から向き合うケースとなると、競馬においての収支がやはり真っ先に浮かぶ。馬券で勝てば嬉しいし、負ければ悔しい。たとえばスポーツ観戦でどこかのチームを応援して、そのチームが勝ったり負けたりする際の嬉しさ、悔しさよりも、馬券の勝ち負けの方が切実に感じる。当たり前だ。自分のことなのだから。

ただ、勝った喜びと負けた悔しさのどちらが強い感情なのだろうか?とふと考えることがある。もちろん、ベクトルの向きは正反対だ。勝った時は喜びという、いわばプラスの感情が湧くし、負けた時は悔しいとか残念といった、マイナスの感情が湧く(勝っても、“もっと大きく勝てたのに”と悔しいこともあるが)。しかし、ベクトルの強さは比較できるように思う。

自分は、勝った喜びより負けた悔しさの方が強いように思う。たとえば、ある金額分勝った喜びより、負けた悔しさの方が強い。このあたりは、少なくとも自分がアンケートした限り、同感してくれた人の方が多い。反対意見を唱えた人は、あまりギャンブルに興味がないという点で一致していた。

名投手は打たれたことの方をよく覚えていると、何かで読んだことがあるので、勝負にこだわる負けず嫌いの姿勢としては褒められるべきことなのだろうか?ま、悔しい負けの思い出があまり多くなるのもイヤだが・・・。

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