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2005年6月29日

バックアップ

PCがちょっとヘンな音がするなと思っていたら、ハードディスクがやられてしまった。ただ、マメにバックアップ用のパソコンにデータを移していたので、仕事にはほとんど支障がなかった。自分のパソコンのメンテナンスを頼んでいる友人から、バックアップの大切さをよく言われていたおかげだ。

どうも、自分は電気製品のトラブルが多い気がする。体から磁気でも発しているのだろうか。と思っていたが、ハードディスクについては、同様のトラブルに見舞われる人が割といるようだ。PCの機能を進化させるのも結構だが、このようなベーシックなこと?のトラブルをなくしてほしいものである(←素人まるだしの発言?)。

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2005年6月25日

宝塚記念

宝塚記念は、「山本尊の競馬分析」で示した上位ランク馬に加え、8番サンライズペガサスを3連単で絡める。

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2005年6月24日

ホンネと建前

近所のスーパーで知り合いの女性に会った。嫁の友人で、彼女も子育てに追われる毎日。次男の言動に悩んでいるという。

その次男は典型的な腕白坊主で、単なる知り合いとして接する分には楽しいが、育てる親は大変だ。最近、ボキャブラリーが増えてきたのはいいが、まわりの人に対して思ったままを喋るらしい。たとえば、太っている女性を見ると、「おばちゃん、デブやな」とか、さらに、「ヘンな顔やな」とか、当人に言うらしい。

我が家では、娘に対して、女性には、おばちゃんではなく、お姉さんと言うように“教育”してきた。この発言で、日頃おばちゃんと呼ばれる世代の女性がどれだけ、娘に好感をもってくれたか、挙げればキリがない。しかし、小さい頃から、建前で話せと言っているようなものだ。こんな親が、「ウソをついてはいけない」と叱っても、説得力はないだろう。

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2005年6月22日

海外情報

といっても、競馬の話題ではない。

NHK-BS1で「海外安全情報」という番組を見ることがある。この番組を見たくて見ているのではない。スポーツ中継を見ていて、そのままテレビを消さずにいると、時々見てしまうのだ。しかし、思わず、ツッコミを入れたくなる番組ではある。

たとえば、「○○で治安が悪化している」として、「強盗に巻き込まれたら絶対に抵抗しない」といった静止画が警告のように出る。“そんなこと今更、真顔で警告されても”とか、“その国は今になって治安が悪化したんか!?”とか、突っ込んでしまうのである。

ま、それでもこれからその国へ行こうとしている人には有益な情報なのだろう。問題は、海外へ出かける人が、BSの5分間の番組をチェックしているかだ。旅行直前は慌ただしいものだ。この番組の情報を知って、突っ込んでいるのは、自分のようなヒマ人がほとんどだろう。

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2005年6月20日

かけ声

6月17日付けで、「競馬開催を暦としている」と言ったが、考えてみれば、季節の流れもそうだ。先週から阪神開催となり、クラス編成が替わり、2歳の新馬戦も始まった。だが、長年体に馴染んだ暦では、6月中旬からの開催は、中京だ。そのあと、夏の小倉へと向かう。

ま、それはどうでもいいが、この開催の最終日は現場記者にとって、嬉しくもあり、鬼門の日でもある。小倉の滞在へ向けて、その分の出張費が渡されるからだ。他の会社のシステムは知らないし、今はどうなっているのかも知らないが、自分が記者だった頃は、現金の手渡しだった。競馬場にいれば、そのお金を増やして、小倉へ行こうと考えたくなる。その気持ちをどう抑えるか。

ある先輩記者は、最終日に出張費をほとんど馬券で使い、負けてしまった。しかし、ここからが競馬記者の真骨頂?最終レースで取り返したのだ。その際、ジョッキーを応援したかけ声は今でも忘れられない。

自分が買った馬を応援する際、普通は騎手の名前を連呼する。ま、この際の声の出し方はそれなりにエチケットというかルールがあって、キマっている人はなかなかかっこいい。市川團十郎家の役者を、“成田屋”と呼ぶようなものか?しかし、その時の先輩記者は、「村ちゃーん、ありがとうーー!」と叫んだのである。

ちなみに、村ちゃんはすでに引退された村本騎手。ま、感謝の気持ちを表したくなるのもわかるが、“ありがとう”は間が抜けているようで、切羽詰まっているようで、記者席は爆笑だった。

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2005年6月17日

昨夜、川の上流へ螢を見に行って来た。火曜(14日)の夜には一杯いたという目撃証言を聞いていたので、楽しみにしていたが、昨夜は4匹か5匹(光っているので、どれほどいるかはよくわかる、当たり前だが)と減っていた。午前中に雨が降ったからだろうか?今年のピークは過ぎたようだ。来年は安田記念の前後には忘れずに見に行くことにしよう。と、いったように、競馬開催を暦として生活しているのである。

今年の夏は、クワガタ、カブトムシの採集にも力を入れたいので、コツをご存じの方は教えてください。

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2005年6月15日

占い師の消息

5月23日付け、2月2日付けでとりあげた占い師の続報(ほとんどの読者は関心ないだろうが、一応とりあげた義務として)。自分の住まいのすぐ近くにある、行きつけのバー(昼はうまいパスタを食べることができる)のオーナーによると、その店のあるマンションの一室を借りて、占っているらしい。灯台もと暗しである。

彼には川沿いで占いを続けてほしかった気もする。天候や季節に左右されるのもなかなかカッコよかった。ま、勝手な感想だが・・。

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2005年6月13日

台風情報

梅雨入り。しかも先週末には台風4号が太平洋を通っていった。週末の競馬開催だけでなく、火曜の東京往復のこともあり、夏場は台風情報をよくチェックするようになった。

まず見るのは、本家本元の気象庁台風情報。それから、ネタ元は気象庁だが、国際気象海洋の台風予想進路図も見やすい。ま、日本から発信される情報は基本的には気象庁のものをベースにしているので、情報の中身自体は変わらない。要は見やすいかどうかだ。

ただ、アメリカ海軍が運営している、ジョイントタイフーンウォーニングセンターの情報はオリジナル。しかも、気象庁発表とは違って、進路を4日後、5日後まで載せてくれている。ま、結果的に間違っていることもあるが、その際は、「corrected」と表示される。気象庁のものでは、“そのあとどこへ進むか知りたいんや!”と、イライラされている方は、こちらも参考になさってください。ただし、日本の台風の番号とは違うケースもある(たとえば、台風12号と日本で言われているのに、#13となっていたりすることもある)。それからグリニッジ標準時で表示されるので、9を足して日本時間に換算してください。

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2005年6月11日

7か8か

といっても、競馬の枠ではない。

5月12日付け「数え年」で紹介した門戸厄神のホームページに入ってみた。知り合いから厄年を調べてほしいと頼まれたのである。で、今回初めて気づいたのは、トップページのカウンターだ。6桁の数字がすべて8で並んでいるではないか。

一瞬、“8並び、末広がり、ツイてるな”と思ったが、そんなにうまく揃うわけがない。まずはデザインかなと考えた。つまり、開運で末広がりになると。誰がいつ入っても、888888となるようにしている。この種のホームページにしては、ユーモアがあって、なかなかいいなと思った。で、確かめてみようと、バックアップ用のPCで入ってみると、47682とかいった感じの数字が出た。普通にカウンターが回っているのである。なんでや?

自分のPCのメンテナンスを頼んでいる友人に聞くと、「ああ、それはインターネットセキュリティが原因で、8が並んでいるんや」とあっさり片づけられた。確かに、メーンとバックアップのPCでは、セキュリティのヴァージョンはあえて違うように設定している。しかし、デザインとして、ギャンブル関連のホームページなら、7並びにしておくのもいいかも。いや、パチンコ関連なら、すでにこのアイデアを使っているホームページもあるはずだ。777とか。

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2005年6月 9日

お寺>コンビニ

火曜日、東京へ収録に向かう際には、本を数冊持って行く。一週間に一度、貴重な読書タイムだ。今週、トリビア的に「へぇー」となったのは、まず『お寺の経済学』(中島隆信著、東洋経済新聞社)。全国でコンビニは約4万店に対し、お寺は約7万5千だそうだ(全国平均で600世帯に1ヶ寺)。あと、宗教法人のシステムとか、沖縄特有のお寺とか、本末制度(本寺→末寺)とか、なかなかためになった。

もう一冊、『メジャーリーグの愛され方』(冷泉彰彦著、NHK出版)。アメリカのリトルリーグは
 1 硬球を使う(その分、安全面の規則は厳しい)
 2 バスターバントを厳格に禁止
 3 投球回と投球数には年齢別に厳しい規則がある
など。小さい頃から硬球を使うことで、ツーシーム、フォーシームの投げ分けを身につけていくとか。日本では硬球よりも軟球の感覚に慣れ親しんだ人の方が多いはずで(自分もそうだ)、これは確かに寂しいことかもしれない。

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2005年6月 8日

ガッカリ・・ではなく

「先週の結果分析」の収録が終わり、帰宅して、月曜付けの日誌(「宇宙戦艦ヤマト・・ではなく」)を読み直すと、最後の文、“ガッカリ”とするところが、カッガリとなっていた。タイプミスをテーマにしている文でタイプミスをしては、シャレにならんというか、ハマりすぎというか・・(もちろん、意図的ではない)。

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2005年6月 6日

宇宙戦艦ヤマト・・ではなく

毎日毎日、パソコンに向かっていると、自然と我流のブラインドタッチになってしまう。ただ、我流だけのことはあってタイプミスは多い。

このタイプミスにも規則性があって、自分の場合は、横に並んでいるOとPをよく打ち間違える。つまり、OKと打つところをPKとなる。そんな時は、「ペナルティーキックしてどうするんや」と思わず、自分で突っ込んでしまうのである(ガッツ石松も困る)。

さらに自分ならではの間違いパターンは、ヤマモトとカタカナでよく打つので、たとえば、ヤマトサクセスのような馬名を打つ際に、ヤマモトサクセスと打ってしまう。ヤマときたら、次にモ、つまりMOと勝手に指が動いてしまうのだ。だから、宇宙戦艦ヤマトと打つとすれば、つい宇宙戦艦ヤマモトと打ってしまう。宇宙戦艦ヤマモトなら、アニメ史に残る作品にはなっていなかったであろうことは言うまでもない。デスラー総統も、「ヤマトの諸君」と言うから、サマになっていたのであって、「ヤマモトの諸君」では迫力がない。伊武雅刀もカッガリするはずだ、どうでもいいことだが。

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2005年6月 4日

262のメッセージ

昨日深夜(というか今日の未明)は、ワールドカップの予選を見ていた。日本が勝って、試合後のインタビューで中田英寿が登場した。彼がインタビューを受けるのを見るのは楽しみだ。アホくさい問いには、いかにも、“コイツはアホか”といった表情で見下しながら、面倒くさそうに返答するからだ。今回もそうだった。言い換えれば、どうして彼にもうちょっとまともな問いを発しないのか、それも疑問だ。インタビューの担当アナウンサーはあらかじめ決まっているのだろうし、試合中から考えておけばいい。中田やイチローはインタビューになかなか応じないようだが、それでもまともな問いには、きちんと答えている。彼らはインタビューを受けるのが面倒くさいのではない。アホな問いにいらだっているのだ(勝利後に、「いまのお気持ちは」的な)。彼らが具体的なコメントをできるように質問するのは、アナウンサーの義務といえる。

『イチロー262のメッセージ』(ぴあ)を読んでも、いかにイチローがマスコミとの付き合いを実はまじめに考え、現在の状況にいらだっているかがわかる。

“いい記者になるためには、質問は、自分で考えなければいけません。人はみんなそう成長するのですから。いい質問だけにしてください”
“通りいっぺんの答えで終わりにしちゃうことはできません。手を抜くことができない。だからそういうインタビューには出ないのです”
“メディアと選手というのは戦っています。おたがいが緊張しなくてはいけないし、おたがいが育てあう関係だと思います。ですから、妥協はしたくないのです”

自分も競馬専門紙で取材をしていた頃、喋ってくれない調教師には苦労したが、それで鍛えられた。定年の記者から引き継いだ担当厩舎の調教師は、頑固な古株ばかり。なかなか新米記者には喋ってくれなかった。それでも馬のことを調べていけば、ひと言ふた言喋ってくれるようになった。

それにしても、このイチローの本が話題になるのもわかる。ページごとにイチローの印象強いコメントが262紹介されてある。262は言うまでもなく、イチローが昨年記録したヒット数。本の帯に、「宮里藍選手が共感を受けた一冊」とあるように、アスリートも参考になるだろう。自分も知り合いの騎手に一冊進呈した。

紹介しだすとキリがないのだが、
“やっている最中にプレッシャーからときはなたれることは不可能です。
そこから抜けだす方法はない。
苦しみを背負ってプレイするしかありません。”

ここ数年、大試合の前に、「楽しみたい」とか「楽しんでやる」とかコメントするアスリートがいるが、違和感があった。イチローの言葉には納得できた。実際、

“たのしんでやれ、とよくいわれますが、
ぼくには、その意味がわかりません。”

というコメントもあった。

この本を企画した編集者はツボを心得ている。イチローのコメントに感銘する人は多い。イチローを主人公にした本をつくろうと考える編集者も何人もいたはず。しかし、このように、1ページに1コメントで本をつくるという、誰もが思いつきそうでいてこれまで刊行されていない本をつくった。イチロー本を企画していた他の編集者は悔しい思いをしているはずだ。

東京へ収録に行くのがしんどい時などは、イチローのこのコメントを思い出そう。

“ぼくも、グラウンドに行きたくない日はたくさんあるのです。
そのときには職業意識が出てきます。
「仕事だからしょうがない』と、自分に言い聞かせるときもあるのです。”
 (「  』になっているのは、原文に従った)。


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2005年6月 2日

道案内

梅田の桜橋の交差点で、若い女性4人組に声をかけられた。みんな大きなスーツケースを転がしている。東洋系の顔ではあるが、どうも日本人ぽくないなと思っていたら、やはり中国人だった。

競馬場以外でも、時々、「先週の結果分析を見てますよ」と声をかけていただくことがあるが、もちろん彼女達が私のファンというわけではない。旅行で大阪に来たようだ(USJか?)。地図を差し出して、カタコトの日本語で、「ココにはどう行けばいいですか?」と聞いてくる。目的のビルが大阪駅の前であることは分かるのだが、地図が中国語で書かれており、自信がもてない。「第一飯店」とある。時間に余裕があったし、間違ったことを教えては、中国との関係がよけいにこじれるかもしれないと思い、連れて行ってあげることにした(もちろん、口説くつもりはない)。地図を見ながら歩いているあいだに、非常に初歩的なこと、つまり飯店はホテルという意味であることを思い出した。てっきり中華料理屋だと思い、“大阪まで来て、中華料理を食べんのか”と思った私はアホだ。で、マルビルにある第一ホテルだと理解し、近くまで行って、自信をもって、「あのビルです」と言うことができた。

桜橋の交差点では、以前にも道をきかれたことがある。というか、どうも道を聞かれやすいタイプのようだ。「一見、優しそうだから」というのが妻の分析(つまり、本当はそうでないということだろう)。最も強烈に覚えているのは、ニューヨークのマンハッタンで暮らし始めて2日目のことだ。ベルモント競馬場行きの電車(ロングアイルランドレイルロード)に乗ろうと、マジソンスクエアガーデンの真下にある、ペン・ステーションという駅へ向かって歩いていると、エンパイア・ステート・ビルの横で、白人のお婆さんに道を聞かれたのである。“何でオレに道を聞くんや”とまず思い、次に、“このおばあちゃんに注意を向けている隙に仲間が鞄を取ろうとしているのか”と身構えたが、純粋に道を聞こうとしているようだった。道を聞かれやすい顔は万国共通のようだ。

追記
マンハッタンには3日間いただけだが・・(それは単なる旅行やと突っ込まれれば、反論できない)。

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2005年6月 1日

名は体を表す?

シカゴホワイトソックスにコロンというピッチャーがいる。文字どおり、コロンコロンした体型で笑ってしまう。昔、阪神に中込という、相撲取りかお前は!と突っ込まれるピッチャーがいたが、彼以上の太り方かと思わせる。それでも球はメチャクチャ速い。巨体だからこそのスピードかもしれない。

シアトルマリナーズにsexsonという一塁手がいる。名前にsexという単語が入っていることは、日本人の感覚ではちょっと考えられない(ま、考える方がおかしいのだが)。sexのsonということは、セックスの申し子? 日本語に訳せば、“性男”という感じだろうか?(訳す必要はないのだが)。

かわってサッカーでは、浦和レッズにネネというディフェンダーがいる。どうも、ジュンとネネと思い出してしまう(あるいは北の政所)。

名前ではないが、今年好調の千葉ロッテマリーンズ、ボビー・バレンタイン監督はトミー・リー・ジョーンズに似ている。

顔ではないが、ニュースで野球の結果が紹介される時、キャスター達が贔屓のチームの代表のように、あれこれ感想を言うのはやめてほしい。お前らのチームか!

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