« 2005年6月 | トップページ | 2005年8月 »

2005年7月30日

青い鳥

7月22日付け「暑さ対策」で述べたように、ようやく仕事部屋にクーラーを設置した。ただ、思ったほどクーラーを稼働させてはいない。

ウインドエアコンを設置するために、窓の、それまで閉めきっていた向かって左側を開けた。そうすると、風通しがよくなった。そもそも、川や木々や海が近くにあるので、夏でも外へ出れば、いい風が吹いていた。それだけに、“何とかこの風をとりこみたい”と思ってはいたが、クーラーを設置したことで風をとりこめるようになった、という皮肉な結果である。仕事部屋のドアと窓の左側は対角線上にある。この“対角線の法則”は風通しをよくするための基本であることはよくわかっていたのに、どうして自分の部屋でやらなかったのか?

ま、クーラーをあまりつけない分、電気代は高くならないだろう。幸せの青い鳥は、実は近くにいた、というありがたいお話(ちょっと違うか?)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月27日

台風7号

「先週の結果分析」の収録のため、本来なら火曜日に東京へ向かうのだが、今週は台風7号が接近していたため、月曜日に移動した。振り返って、昨年はあれほど台風が日本へ来たのに、東京へ前日入りしたことは一度もなかった。前日入りしたのは確か3年ぶりだ。東京で時間がある場合、できることなら打ち合わせ等、会いたい人はいるのだが、このように急に移動する場合、先方の都合もつかないだろうし、そもそも連絡をせず、一人でブラブラしていることが多い。

結局、新幹線は通常ダイヤで運行されており、こちらも通常のパターンでよかったのだが、こればかりは前もってわからないし、仕方がない。移動の多いタレントやスポーツ選手や企業のトップが、仕事先に愛人をつくったりするのは、こういう手持ち無沙汰な時間をなくすためかもしれない(ボクはおらんけどね)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月22日

暑さ対策

今の住居に引っ越して9回目の夏を迎えるが、ようやく仕事部屋にクーラーを設置した。室外機付きの、一般的なクーラーを設置できない部屋なので、「もう一年我慢しよう」が続いていたのである。しかし、ここ数年の暑さはたまらん。しかも、関西エリアの暑さは九州、四国といった南国より不快指数が高い。ということで、ようやくウインドエアコン(室外機の不要な一体型)を設置するに至った。ま、人間の暑さ対策だけでなく、PCのための暑さ対策でもあった。

ウインドエアコンはもう時代遅れというか、採算が合わないとかで、大手メーカーのほとんどは製造していないようだ。そこで、価格comで比較的手軽に設置できて、それほど高くない機種を探し、通販で購入した。栗東トレセンの近くに住んでいた頃も、ウインドエアコンを設置していたが、当時の機種に比べると、音もうるさくない。設置して正解であった。

ま、昨年まででも、人間はクーラーのある部屋で時々涼んで、また仕事部屋に戻ればよかった。しかし、PCはそうはいかない。暑さでハードディスクが壊れてしまうのが怖かった。PCも喜んでくれるだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月20日

えびチリ

本日は昼食を兼ねて、新しい仕事の打ち合わせがあった。競馬以外の仕事である。競馬の仕事はいつまでお声がかかるかわからない。第一、競馬が今と同じく続いていくかもわからない。フリーライターはいろいろとリスクマネージメントしていく必要がある。フリーライター=フリーターなのである。

昼食は、クライアントの提案で中華料理ということになった。自分はこのところずっと食べたかったえびチリソースがメーン。おいしかったが、1回目の打ち合わせという、いわばお互い手探りで、まじめなムードの時に、何か意表をつきたくなる。で、“このえびチリに顔を埋めて、「えびチリで顔を洗ったら、からいですわー」と言ったら、おもしろいやろな。この人ら、ビビるやろな”と思うと、笑いをこらえるのに大変であった。厳粛な儀式でついおかしなことをしたくなるのと似ている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月17日

肌?腹?

中谷美紀が出ているシミ・ソバカス対策の薬のCM(ハイチオールCだったか)で、彼女が「はだ、ターンオーバー」と言うのは、何回聞いても、「はら、ターンオーバー」としか聞こえない。便秘の薬と思っている人もいるのではないか?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年7月15日

ノズルの新機能(ウォシュレット編5)

前回分を読み直していてひらめいたことがある。ウォシュレットのノズルはお尻に水が当たるように、先が上を向いているが、360度回転できるようにしてはどうだろうか?

たとえば便器が汚れている時には、ノズルが回転してその汚れを落とすことができるようにするのだ。ボタンの切り替えで中性洗剤が出るとか・・。しかし、間違って、お尻に中性洗剤入りの水を当てると大変ではある。

是非、totoかinaxで実現してほしいが、その際は企画料を要求する。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年7月13日

エイリアン的(ウォシュレット編4)

久しぶりのウォシュレット編だ。数少ない好評企画だけにプレッシャーがあり、いいネタがないとなかなか続編を書けなかったのである。と書くと、いいネタができたようだが、たいした話ではないことは、前もってお断りしておく。

昨日は例によって東京に行き、「先週の結果分析」の収録。当然、グリーンチャンネルのトイレにはウォシュレットが備え付けられてある。便意を感じたわけではないのだが、汗をかいてベタついていたし、収録用のTシャツに着替えようとトイレの個室に入った。

ま、一般的に個室に入ると、すぐにズボンを降ろし、座る。しかし、その時は着替えるために入ったので、便座には座らない。ちょうどその時だ。グイーンと音がして、ウォシュレットのノズルが出てきたのだ。“アレッ?ボタン押してないんやけどな”と思い、凝視していると、ノズルの自己点検?だったのか、伸びたり縮んだりして、調節を始めた。それが終わると、少しの時間止まっている。“このまま水出てきたらヤバイ”と身構えていると、勝手に引っ込んだのであった。

高レベルのウォシュラーと自負していたが、このようなノズルの調節をまじまじと見たのは始めてだった。それにしても、便器からノズルが出てくるシーンは、人間の体内からイエイリアンが飛び出してくるような、いわば日常見慣れた物から異質の存在が出てくる感覚であった。やはり、ウォシュレットはコペルニクス的転回だったのである。

追記
トイレの個室で用を足す以外のこと、たとえば上記のように着替えをする場合、本当は便座の蓋を閉じておいた方が安全。開けたままだと、着替えの最中に、シャツのポケットに入れてある物を便器に落としたりするからだ。自分は以前に結構高価なペンを落とし、あきらめたことがある。でも、ノズル調節をご覧になりたければ、開けておいてください。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年7月12日

ダースベイダー

正直なところ、スターウォーズのシリーズがそれほど面白いとは思えない。しかし、テレビで宣伝していたダースベイダーのマスクは欲しい。しかもボイスチェンジャー付き。例のあの声が出るのだろう。

2歳の長男はいたずらざかりで、悪意はないのだが、あと始末に時間のかかるいたずらをいろいろとやってくれる。そんな時に、ダースベイダーのマスクで叱ってやるのだ。彼もスターウォーズは見たがらないだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月 7日

伝説のギャルソン

自分も学生時代はいろんなアルバイトを経験したが、意外にも最も長続きしたのはレストラン(というかパブ)のギャルソン(というかウエィター)だった。

ほとんどは自分と同じ学生のアルバイトで構成されていた。しかし、本職のギャルソンが一人いて、その人は給仕をするということに誇りをもっていた。『王様のレストラン』の千石さん(松本幸四郎)みたいな人だ。その人から教わったことはいろいろあるが、最初の日に言われて今でもよく覚えているのは、「グラスをお客さんの前に置く際、なるべく下を持ちなさい」ということだった。グラスの上側は、飲む際に口をつける。そんなところに手をつけるのは失礼だし、衛生上もよくないという理由からだった。

ということで、この点は今でも飲食店やコンビニで気になってしまう。たとえば、コンビニでペットボトルのミネラルウォーターやお茶を買う際、飲み口を掴んで袋に入れる店員が圧倒的に多い。“そこに口つけるんやけど”と思ってはいるが、口に出すほどのことでもない。おそらく、こだわっている人は少ないだろう。

ホコリだらけの部屋に住んでいるのに、妙にこんなことが気になるのも、B型だからか?ということで、最近はコンビニではなく、自動販売機で買うようにしている。自動販売機に入れる際に、飲み口を掴まれていたら同じではあるが、少なくとも目撃していないのでわからないし、気にならない。こういうええ加減なところもB型だからだろうか?

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年7月 4日

ルート2

阪神間の場合、阪急沿線と阪神沿線では様々な面で趣が異なる。直線距離なら1キロもないところもあるのに、どうしてこう違うのかと不思議に思うこともあるくらいだ。よく言われるのは、阪急沿線は山手で上品、阪神沿線は下町(下品というのではない、念のため)。自分は阪神沿線に近い分、親しみもある。何と言っても、阪神沿線の方がスーパーやホームセンターなどに行きやすく、暮らしやすい。ただ、阪急沿線には飲食店、家具屋などで、良い店も多く、それはそれで魅力である。

さてどこで阪急文化圏と阪神文化圏を分けるのか。散歩するときによく思う。結局、阪急電車と阪神電車の真ん中あたりにある国道2号線が境目になるようだ。

たとえば、阪急沿線では左ハンドルの車にも配慮した駐車場が阪神沿線に比べて多い。知り合いのWEBデザイナーのブログ「阪神沿線」にもあるとおりだ。自分も先ほど、阪神西宮駅ビルから車で出ようとすると、前のポルシェがゲートで動かない。ポルシェだから、もちろん左ハンドル。“何してるんや”とイライラしていると、お兄ちゃんが車から降りて、右側の精算機にお金を入れていた。あれはちょっとカッコ悪い。

なお、阪神西宮駅ビルの名称はエビスタという。近くにえべっさんで有名な西宮神社がある。それとステーションをかけて、エビスタという名前になっている。関西人ならわかるだろうが、何と阪神的で、良くも悪くも、ええ加減でベタな名称か。電車用のプリペイドカードにしても、阪急電鉄のカードの名称は、フランスのla gare(駅)に因んだラガールカード。一方、阪神電鉄のそれはラクヤンカード。「このカード使ったら、らくやん」ということだろう。

ちなみに、本日、私が阪神西宮駅へ行ったのは、らくやんカードを購入するためであった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月 1日

ゴッホ

大阪・中之島の国立国際美術館で催されているゴッホ展に、昨日行ってきた。5月31日から始まったので、そろそろ人は減ってきているかと思ったが、さすがにゴッホだ。まだ来館者は一杯であった。ゴッホというと、生前は貧しく不遇の画家だったことで知られている。今さらながら、“これだけ人気があるのなら、もうちょっと生きている間に注目しといたれ!”と思ってしまったのである。

幼稚園から帰ってきたばかりの長女も連れて行った。彼女はゴッホのことは知らない。入館し、数々の名画を見せながら、「どうやゴッホは?」と聞くと、「たいしたことないわ」とひと言。大物かまったく芸術的センスがないかのどちらかだろう。でも、ゴッホという名前に負けて絵の前で感心している大人よりもマシか?しかも、「この絵は好き」と言ったのは、自分もお目当てにしていた“夜のカフェテラス”だった。親が生きているあいだに娘が名画を完成し、巨万の富を手にしてほしいものだ。

国立国際美術館には初めて行ったが、なかなか立派な建造物だ(このゴッホ展は地下3階のフロアで催されていた)。ワシントンで暮らしていた頃、よく訪れたスミソニアン博物館群を思い出してしまった。ただ、子供連れでこのような展覧会に行ったのは初めてだったのでようやく気づいたことがある。絵の前に大人が群がっていると、小さな子供は見づらいのだ。名画は、大人よりも子供に見せる方がずっと大切なのではないだろうか?子供向けのパンフレットは用意されてあったが、肝心の絵を子供が見づらいようでは、本末転倒だ。ある時間帯は親子連れを優先とか、考えてほしいものである。

追記
ワシントンには4日いただけだが・・(今回のオチは3つ目の段落でバレていただろう)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年6月 | トップページ | 2005年8月 »