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2005年8月21日

しおかぜ25号動かず・後編

<あらすじ>しおかぜ25号は止まったまま動かない。山本尊はいかにこの苦境を抜け出したのか・・。前編、中編も参照してください。
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20分ほど待って、上り列車が2本通過し、“あと1本上り列車が通過すれば動く!”と思ったら、再び、車内放送があり、「上り列車があと2本来ます」とのこと。“下りはどうでもええんか”と、乗客のほとんどが突っ込んでいた。

とにもかくにも、上り列車4本を通過させてようやく動いた。と思ったら、また止まった。そして不安なまま5分ほど経過。「次は列車自体の故障か?」と隣の人と話していたら、今度はちゃんと動いた。午後11時50分過ぎ。結局、3時間止まっていたのである。

そこからは、飛ばす飛ばす(通常の速度なのかもしれないが、3時間止まったままだと速く感じる)。遅れを取り戻そうと、飛ばしすぎて、また事故になるくらいやったら、ゆっくりでもええと思っていた。結局、12時半頃、目的の駅、壬生川(にゅうがわと読みます)に到着(本来なら、午後9時29分着)。終着駅の松山まで行くという、隣の席の人と握手をし、列車を降りた。外の空気は気持ちいい。

ただ、駅員はすでにいない。これがまた腹立たしい。列車から降りてきた車掌が改札口付近でチケットに印をつけて、「明日以降にお金を返還してください」と言うのであった。念のために述べておくと、これだけ遅れると、特急料金が返ってくる。しかし、たかだか1260円。慰謝料を要求したいぐらい。と、ムカつきつつ、嫁が手配してくれたタクシーに乗って、親戚の家に着いたのは、もう午前1時であった。(以下、しおかぜ25号動かず・総集編、に続く。慰謝料をふんだくれないので、せめてブログのネタとして、目一杯使わせてもらいます)。

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