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2005年11月 1日

内閣改造

いつも、どうでもいいことばかり書いているこのブログだけに、タイトルを見て、“エッ”と驚かれたかもしれない。実は、ちょっと驚かせたかっただけだ。自分だって、こんなタイトルをつけたみたいこともある。政治に関して述べるわけでも、今回の内閣について述べるわけでもない。

といっても内閣改造とまったく関係がないこともない。衆議院解散、総選挙、自民党勝利と続いた経緯を見て、身の処し方という点で参考になることがあった。それは、権力者に反抗する際にはそれなりの覚悟をもつべき、ということだ。郵政民営化に反対した議員達は結局、権力者の力を侮っていた。断っておくが、法案に賛成すべきだったとか、反対すべきだったとかをここで論じているのではない。

たとえば、今の自分はフリーライターとして仕事をしている。一つの会社のスタッフとだけ付き合っているわけではない。テレビ関連ならプロデューサー、ディレクター、雑誌や新聞なら編集者や記者。年下の人間も多く、彼らに指示を受けることでプライドを傷つけられたと思う人もいるようだが、自分はあまりそうは感じない。彼らにはこちらをクビにする力(正しくは彼ら自身ではなく、彼らの立場には力がある、ということだが)がある。再度断っておくが、だからといって、彼らにこびへつらうべきと言っているのではもちろんない。喧嘩するときにはそれなりの覚悟をもつべきということだ。今が本当に喧嘩すべき時なのか。そうでないなら、我慢が肝要である。中途半端な喧嘩で立場を危うくするのはバカらしいし、ストレスがたまるだけだ(べつに最近、何かあったわけではなく、ここ数ヶ月でつくづく感じたことです)。

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コメント

ならぬ堪忍、するが堪忍。
…ですな。

投稿: mzgch | 2005年11月 2日 17:23

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