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2006年3月17日

卒園式

昨日は長女の卒園式(もちろん、幼稚園の卒園式であって、タカラヅカとかではない)だった。このようなイベントになると、何はともあれ、主役である子ども自身を祝ってあげようと思う。ただそれだけでなく、以前に、子どもたちの誕生日について触れた時にも述べたように、自分自身に、“ようやった”という気持ちになる。あまりイベント系に熱心ではない自分でもそう思うのだから、イベント好きの親御さんなら、一層そう思うのだろう。

自分は長男の子守をしつつの出席で、半分ほどしか見られなかったのだが、そのあと、娘はスピーチで泣いたそうだ。寂しい気持ちからだったそうだが、自分の幼稚園の頃を振り返って、そんな惜別の気持ちはまだ湧いてこなかったように記憶している。最近の子どもはやはりマセている。ま、幼稚園自体が、娘の世代が卒園した時点で廃園となることも、この世代の子どもや親の連帯感を一層強めたようだ。先生方もキメの細かい配慮をして頂ける方ばかりで、ホンマ、ええ幼稚園であった。

というようなことを考えつつ、昨夜、卒園のアルバムを見ていると、巻末に園児の生年月日が記されてあった。娘は1999年9月14日生まれ。言うまでもなく、日本では4月から翌年の3月生まれまでがひとつの学年になるので、2000年生まれの園児もいる。1999年生まれと2000年生まれ、大人になったら、結構印象が違うんやろな。

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2006年3月11日

家が建つ

といってもマイホームができあがったというわけではない。我がマンション(これまた、自分がオーナーというわけではない)の南に建築されていた家ができあがってきた。

昨年のいつ頃から、この家の建築が始まったのかは忘れたが、昨今ありがちな、“えっ、いつの間に建ったんや”と驚くスピード建築ではなく、文字どおり、足場をじっくり固めて少しずつ全貌が見えてくる、そんな昔ながらの建築であった。大きさだけでなく、なかなか立派な家で、新築祝いをあげたくなるほどだ(実際にはしないが)。もちろん、自分はプロではないし、この家に関わってきた大工の皆さんの腕前は判断できない。しかし、時々、立ち止まってその仕事ぶりを見ていたぐらいで、何かポリシーを感じさせる集団だった。

そういえば、幼なじみの達ちゃんは、小さい頃、我々の家の近くに住宅が建っていく様子を飽きもせず、何時間もじっと見ていた。当時から、「大工になりたい」と話していた。こちらが故郷を離れてからは一度も会っていない。今会ったとしてもお互いわからないかもしれないが(案外、自分が出演しているグリーンチャンネルの番組を見ていたりして)、母の情報によると、初志貫徹、大工になったらしい。それぞれの職業には、いいところも辛い面もあるだろうが、何と幸せな人生だろう。

実際に聞いたわけではないが、昨今の子どもにとって大工はなりたい職業のひとつらしい。これも世相を反映しているのか?こんな世の中では確実なものが求められるのだろうか?ま、自分の息子が大工になれば、怪我を心配しつつも、“ええ仕事に就いたな”と思うだろう。

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2006年3月 1日

経費

といっても申告のことではない。

今回のトリノオリンピックではメダルがひとつだけで、その結果?というべきか、育成方法や派遣された役人の多さが話題となっていた。メダルが多くても、選手以外の関係者?が多いことは問題だとは思うが、そもそも、選手団の旅費や宿泊費は、一人あたりでいかほどだったのだろう。どこかのオフィシャルサイトで正式に発表されるのだろうか?

また、たとえば、選手として選ばれた人は、スタッフを何人まで連れていけるとか、強化費用としてこれだけが支払われるとか、知りたいものである(そんなお金ムダといっているのではない)。

この種の費用を知りたいのはスポーツだけではない。たとえば、政府専用機を一機とばすのにいくらかかるとか(予備でもう1機、“併せ馬”をするらしいが)。特別割り引きとかあるのだろうか。こんな費用も、銀行振り込みになるのか。知りたいものである。

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