« アートな旅 | トップページ | カレー=競馬 »

2006年4月14日

ひらパー

先週、ひらパー(ひらかたパーク)へ行ってきた。アンパンマンのイベントが開催されており、アンパンマンに異常にイレ込んでいる長男(3歳)のためである。ま、この年頃の、特に男の子はアンパンマンが大好きだが、長男のイレ込みぶりはハンパではない。シュタイナー的?に言えば、現実と空想の境界がまだはっきりしていないので、アニメで出てくる舞台が部分的に再現されているところに入って大喜びであった。一方、小学生になった長女はもはやアンパンマンから卒業し、コナン、ドラえもんに関心が移っているが、彼女はいろんな乗り物に乗りたいという欲求を満たすことができる。自分も久しぶりにジェットコースターに乗った。そもそもこのテの乗り物は好きだが、“外観”から「あんまりスリルは味わえんやろ」と侮っていたら、案外そうでもなかった、木製のジェットコースターで、これは木製ならではの“ゴトゴト感”があったからだ。

京阪神では宝塚ファミリーランド、ポートピアランドと、遊園地が閉園となっているのに、ひらパーは活況を呈していた。我々の幼少時代は「ひらかた菊人形」がシンボルの遊園地だったが、今の子どもには、何といっても、CMの「ひらパー」のインパクトが強い(関西以外で放映されているどうかは知らない)。そもそも、我々が子どもの頃には「ひらパー」という呼び方はしていなかった。にぎわっているのはひとつの要因だけではないだろうが、ひらパーの場合、CMが大きな起爆剤となったはずだ。

人が集まるところ、いなくなるところ、離れていくところ、いろんな要素が絡み合っている。それがわかれば、商売も楽なのだろう。

|

« アートな旅 | トップページ | カレー=競馬 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« アートな旅 | トップページ | カレー=競馬 »