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2006年5月25日

プール熱

新聞にも載っていたが、プール熱が流行っている。我が家でも子ども二人、そして自分も熱発した。

プールを介してうつることが多いのでプール熱とよばれているが、咽頭結膜熱という名のとおり、喉が痛んだり、結膜炎になったり、さらに高熱が出る。プールに行かなければ大丈夫というものでもない。伝染力が強く、夏風邪の代表というか、今回の体験からいえば、夏のインフルエンザのような感じだった。

ゴールデンウィーク明けにまず3歳の長男が急に熱発、その1週後に長女、その1週後に自分と、ほぼ1週おきで潜伏期間もそんなものなのだろう。自分は土曜の深夜、何となく倦怠感があり、体の節々が痛くなってきた。“インフルエンザの時と似てる痛みやな”と感じ、“子どものプール熱がうつったな”と覚悟していたら、1時間ほどして急に熱が上がってきた(火曜日の「結果分析」出演は休ませてもらった)。

そのあと3日間ほど熱が高く、頭痛がきつかった。水曜になると回復してきたが、熱の上がり方も下がり方もインフルエンザと似ていた(喉の痛みは残っている。結膜炎にはならなかったようだ)。ただ、インフルエンザについては、予防接種もあれば、感染した際に症状を軽減するタミフルのような薬もあるが、主治医によると、「アデノウイルス(プール熱を発生させる原因)には効果のある薬はないんです。ゆっくりしておいてください」と、月曜日に言われた。ということで、唯一良かったことといえば、ゆっくり休んだことだろうか。ま、疲れていたから、“ちょっと休め”のサインだったのかもしれない。

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2006年5月18日

英国最高峰

といっても、サッカーのことでも競馬のことでもない。文字どおり高い山のことだ。

英国最高峰のベンネビス山の山頂近くにピアノが廃棄されていたことが話題になっている。しかし、この話題以前に、「ヘェー」と驚いたのは、このベンネビス山の標高が1343m(ネットで調べると1344mとなっているサイトもあった)しかないことだ。英国に行ったことはないが、確かに高い山々が連なっているという印象はない。ただ、最高峰が1343mとは意外であった。

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2006年5月 7日

海辺のバカンス

ゴールデンウィークの最後を飾るタイトルだが、内容はたいしたものではない。

混雑した場所に行くのは極力控えたいので、ゴールデンウィークは当然、行楽地に出かけたりしない。しかし、子どもがどこかへ行きたいというので、木曜日、家からすぐ近くの潮芦屋緑地・ビーチに連れて行った。芦屋の浜だから、とても泳げるようなきれいな海ではない。ただ、砂浜があって、子どもが遊べる施設があるので、普段から時々出かけている。

近くまで行って驚いた。駐車場は満車になっているし、その近辺の道路も路上駐車の車で溢れている。こんな光景は初めてだ。ようやく駐車できるところを見つけて降りると、肉を焼いている匂いが漂っている。ここはバーベキューもできるのだった。

よく言われることだが、このような連休でも無理をして遠くまで行かず、近場で済ませようという人も多いのだろう。 こういう状況下でつい“小さな商い”の欲求にかられるのがセコいところだ。かき氷の屋台がひとつあるだけ。ほかに、焼きそば、ホットドッグ、弁当も売れそうだ。いや、もっと単純に飲み物だけを売る(自動販売機までちょっと距離がある)のもてっとりばやい。ファーストフードのチェーンも、こんなところで出店をやってはどうか?

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2006年5月 4日

大人?の阪神ファン

2日(火)から4日(木)まで甲子園球場で阪神-巨人戦が組まれている。2日の火曜日、自分は東京へ収録に出かけており、大阪に戻ってきたのは午後10時過ぎ(伊豆の地震をかいくぐり)。自分は阪神電車を利用して帰宅するので、阪神梅田駅の改札口を通ると、ちょうど、甲子園のゲームが終わり、野球観戦の人たちがどっと電車から降りてきた。

彼らの表情、行為を見ていれば、阪神が勝ったのか負けたのかだいたい察しがついたもの。勝てば、球場の興奮そのままに、梅田でもあちらこちらで六甲おろしの合唱が続いている。しかし、この日は、皆さん、比較的静か。といっても怒っているわけでもなく、静かというよりも穏やかなムードであった。

「どっちが勝ったんやろ」と思いながら、電車(特急)は尼崎を過ぎ、甲子園に着いた。甲子園では球場から神戸方面に帰る人たちが乗り込んできた。彼らのやりとりを聞いて、阪神がサヨナラ勝ちをしたのだとようやくわかった。

阪神が強くなったというだけでなく、ファンも勝利に慣れてきたんだと改めて思った(今年、ここまではジャイアンツが独走しているが)。数年前までなら、ジャイアンツにサヨナラ勝ちしようものなら、電車の中はお祭り騒ぎであった。それが、ファンそれぞれに穏やかに勝利の余韻に浸っている。もちろん、球場では六甲おろしの合唱だったと思うが、電車に乗り込む時点では、すでに日常に戻りつつあった。

阪神-巨人戦が組まれている夜は、阪神電車が混雑するので極力乗らないようにしてきたが、この雰囲気ならあまり気にする必要はないかもしれない。

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2006年5月 1日

カレー=競馬

先週木曜日、とんねるずの番組で女子アナ・カレー選手権のようなことが行われていて、木梨が、インド風のカレーについて、「こんなもの、カレーじゃねえよ」といった旨のことを言っていた。

この気持ちはわかる。日本人にとっては、香辛料のきいたカリーよりも、じゃがいもがいっぱい入ったライスカレーの方がしっくりくる。いくら、インド人に、「そんなものはカレーではありません」と言われようが、「ほっとけ」という気持ちなのである。

といいつつ、翌日の金曜日、ランチはインド料理屋でカレーを食べた。前日夜に出演者がカレーを食べているのを見て、こっちもカレーを食べたくなっていた。できるなら、日本風カレー?を食べたかったが、たまたま用事があったビルにインド料理屋があったのだ。注文した野菜カリーは、ルーに野菜や豆をすりつぶして入れてあり、色は緑色だった。日本風の、黄色のルーに野菜がのっている絵を想像していた私が浅はかであった。いや、まずかったわけではない。しかし、その時に食べたかったカレーではなかったのだ。

カレーはそれぞれの風土、文化にとりいれられて、違ったスタイルになっている。日本の競馬、アメリカの競馬、欧州の競馬、それぞれに異なるのと同じだ(ま、無理にこじつける必要もないが)。

それにしてもインド料理のレストランは店の内装が似通っている。ちょっと薄暗くて、店の中にはインドの絵(どんなんや!)が掛かっており、インドの音楽(楽器はシタール)が流れている。ケンタッキーフライドチキンでカントリーがかかっていても、アメリカを感じないが、インド料理店のムードでたちまち気分がエスニックになるのは、我ながら単純だ。ま、しゃぶしゃぶ専門店で雅楽が流れているのもよくわからないところがあるが。

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