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2006年5月 1日

カレー=競馬

先週木曜日、とんねるずの番組で女子アナ・カレー選手権のようなことが行われていて、木梨が、インド風のカレーについて、「こんなもの、カレーじゃねえよ」といった旨のことを言っていた。

この気持ちはわかる。日本人にとっては、香辛料のきいたカリーよりも、じゃがいもがいっぱい入ったライスカレーの方がしっくりくる。いくら、インド人に、「そんなものはカレーではありません」と言われようが、「ほっとけ」という気持ちなのである。

といいつつ、翌日の金曜日、ランチはインド料理屋でカレーを食べた。前日夜に出演者がカレーを食べているのを見て、こっちもカレーを食べたくなっていた。できるなら、日本風カレー?を食べたかったが、たまたま用事があったビルにインド料理屋があったのだ。注文した野菜カリーは、ルーに野菜や豆をすりつぶして入れてあり、色は緑色だった。日本風の、黄色のルーに野菜がのっている絵を想像していた私が浅はかであった。いや、まずかったわけではない。しかし、その時に食べたかったカレーではなかったのだ。

カレーはそれぞれの風土、文化にとりいれられて、違ったスタイルになっている。日本の競馬、アメリカの競馬、欧州の競馬、それぞれに異なるのと同じだ(ま、無理にこじつける必要もないが)。

それにしてもインド料理のレストランは店の内装が似通っている。ちょっと薄暗くて、店の中にはインドの絵(どんなんや!)が掛かっており、インドの音楽(楽器はシタール)が流れている。ケンタッキーフライドチキンでカントリーがかかっていても、アメリカを感じないが、インド料理店のムードでたちまち気分がエスニックになるのは、我ながら単純だ。ま、しゃぶしゃぶ専門店で雅楽が流れているのもよくわからないところがあるが。

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