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2006年5月 4日

大人?の阪神ファン

2日(火)から4日(木)まで甲子園球場で阪神-巨人戦が組まれている。2日の火曜日、自分は東京へ収録に出かけており、大阪に戻ってきたのは午後10時過ぎ(伊豆の地震をかいくぐり)。自分は阪神電車を利用して帰宅するので、阪神梅田駅の改札口を通ると、ちょうど、甲子園のゲームが終わり、野球観戦の人たちがどっと電車から降りてきた。

彼らの表情、行為を見ていれば、阪神が勝ったのか負けたのかだいたい察しがついたもの。勝てば、球場の興奮そのままに、梅田でもあちらこちらで六甲おろしの合唱が続いている。しかし、この日は、皆さん、比較的静か。といっても怒っているわけでもなく、静かというよりも穏やかなムードであった。

「どっちが勝ったんやろ」と思いながら、電車(特急)は尼崎を過ぎ、甲子園に着いた。甲子園では球場から神戸方面に帰る人たちが乗り込んできた。彼らのやりとりを聞いて、阪神がサヨナラ勝ちをしたのだとようやくわかった。

阪神が強くなったというだけでなく、ファンも勝利に慣れてきたんだと改めて思った(今年、ここまではジャイアンツが独走しているが)。数年前までなら、ジャイアンツにサヨナラ勝ちしようものなら、電車の中はお祭り騒ぎであった。それが、ファンそれぞれに穏やかに勝利の余韻に浸っている。もちろん、球場では六甲おろしの合唱だったと思うが、電車に乗り込む時点では、すでに日常に戻りつつあった。

阪神-巨人戦が組まれている夜は、阪神電車が混雑するので極力乗らないようにしてきたが、この雰囲気ならあまり気にする必要はないかもしれない。

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