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2006年11月23日

ヒョウを見下ろす

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前回に続いて王子動物園シリーズ第2弾。写真はちょっとシュールではないですか?(そうでもないか?)こんな写真を載せるとタイガースファンかと思われるかもしれないが、そうではない。そもそもこの動物は虎ではなく、アムールヒョウだ。

動物園では前面からだけではなく、複数のアングルから動物を見られるようになっている。アムールヒョウの部屋(檻ではなかったので、部屋としたが、なんだか徹子の部屋のようだ)は前面と背面から見ることが可能。掲載の写真は、前面に妻と子供二人がいて、背面に自分。背面のガラスのすぐ近くにアムールヒョウがいたので、アムールヒョウと自分のツーショットを撮影することができた。

ヒョウに自分が捕らわれているような、あるいは、ヒョウが現実に存在して、自分は額の中に飾られているような・・。ちょっと不思議な構図だと思うのだが、いかがでしょうか?(次回はパンダをとりあげます。動物園シリーズは次回で最終回)。

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2006年11月21日

キリンは短距離系?

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昨日の月曜日、神戸市立王子動物園に行ってきた。通常、月曜日は結果分析出演の準備に追われるのだが、今月は休み、しかも長女の小学校が代休。平日にゆっくり出かけるまたとないチャンスだった。長女、長男とも行きたがっていた動物園に出かけた。というか、最も行きたかったのは自分。奇蹄目馬科の動物は土曜日曜にイヤになるほど見ているが、それ以外の動物をゆっくり見る機会はない。年をとるごとに動物の生態に興味が深まっており、NHKでその種の番組があると結構見てしまう今日この頃であった。

朝のうち、雨が降っていたし、月曜日ということもあったし、遠足シーズンが一段落したこともあるし、ありがたいことに来場者は少なかった。王子動物園の目玉はパンダなのだが、パンダよりも見たかったのはキリン。キリンほど気品のある動物はいない(シャレではない)と思っているので。写真のように、王子動物園にはキリンが3頭いる(キリンは“頭”という数え方でいいのか?)。それにしても、キリンのスリーショットは珍しいのではないか(そうでもない?)。

改めて見ると、キリンは背が高いのに、胴は詰まっている。パドック解説で、「胴が詰まっているから、短距離向き」とか言われるが、その一方、首差しががっしりして短めの馬も短距離向きと評せられる。しかし、キリンほど首が長い動物はいない。キリンはスプリンターなのかステイヤーなのか、とふと思ってしまった。ちなみに、写真のキリンはマサイキリン。

できれば、象もキリンも熊もじっくり見たかったが、子供は飽きっぽく、次へ次へとせかされる。今度は一人で行くことにしよう。(この項続く)

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2006年11月19日

一応の推定

タイトルは数ヶ月前に文芸春秋から刊行された本のタイトルで、今年度の松本清張賞受賞作。おもしろかった本とかためになった本とかは挙げればキリがない。あえてそのなかでこの本を紹介するのは以前、住んでいたあたりが事件の発端になっている推理小説だからだ。

競馬専門紙の現場トラックマンだった頃は栗東トレセンの近くに住んでいた(近くといっても車で15分ほど要した)。トレセン近辺に住んでいるトラックマン達は週末に競馬場へ行く際、ほとんどは会社ごとに乗り合わせて数台の車で向かう。ただ、自分は人の車に乗るのがイヤで電車を利用していた。休みの日に京都や大阪へ出るのも電車を利用する。最寄りの駅は石山駅。ちなみに、大阪や京都から栗東トレセンへ行く場合、草津で降りるのが一般的で、その三つ前の駅が石山駅だった(源氏物語で有名な石山寺はこの駅からバスに乗ります)。

で、この「一応の推定」の舞台となっているのは、石山駅のひとつ西の駅である膳所駅(つまり、ひとつ京都寄りの駅)。膳所駅で乗り降りすることは少なかったが、駅や周辺の風景はよく覚えている。そのあたりが克明に描写されていて、思わず引き込まれてしまった。特に膳所駅に主人公が訪れるパートを阪神電車で三宮から梅田へ向かっている際に読んでいたので、小説からふっと現実に戻って、「あれっ、ココどこやったかな」とエアポケットに入ったような気分になった。

それだけ、緻密な描写というわけだが、作者の広川純氏は1946年8月生まれ。60歳で賞に応募されたというのだから、立派だ。最近、ストーリー展開が派手とか、いくら小説とはいえむごい結末の本にうんざりしていたが、この本はそうではなく、ヘンな表現だけれども安心して推理できた。現実の世の中で悲惨な事件が多すぎるからか。昔は、現実がある程度、先が読めるので、推理小説でハラハラしたいというのがこのカテゴリーの本を購入する動機だった。昔がよかったということではないが、現実と小説の世界が逆転したような思いになる。

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2006年11月16日

択捉島沖の地震

昨夜8時30分過ぎ、NHKを見ていると急に番組が中断し、津波情報に変更された。これはもっともなこと。番組の隅にテロップで流れるとかではなく、もともとの番組が中断されているのだから、よほど大きい規模だったのだろうと、すぐに気象庁のホームページで、津波情報を見ると、そのような情報は出ていない。気象庁のホームページの津波情報というページで、太平洋とオホーツク海沿岸に津波警報という知らせが出たのは、結局、8時40分頃だった。

今は、何か事件や気象の異変が起きると、インターネットで確認しようとする人が多いはず。しかも地震、津波だ。発信元の気象庁の遅れは気になる。その10分が致命的になることもあるのではないか。

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2006年11月15日

来年のJRA日程

2007年のJRA日程がJRAのホームページで発表されていた。番組編成、重賞の距離変更などについては、このあといろいろと意見が出てくるだろう。

それ以前に日程については、年明け最初の開催が7日間開催となった(通常は8日間開催)。必ずしも1月5日から開催が始まる必要がなく、むしろ、“なんで今まで5日に固定していたのか”と疑問に感じるほど。この、最初の開催日が1日ずれることを最も喜んでいるのは現場のトラックマンではないだろうか。自分も専門紙のトラックマンだった頃、5日からの開催に備え、正月3日からトレセンに行くのが憂鬱であったからだ(つまりはもうちょっとゆっくりしたかったという、怠慢な?理由です)。

この1日少なくなった分は10月8日、祝日の月曜日に開催される。連休を利用することで売り上げの面でもいいことだろう。ただ、ひとつ気になるのは10月上旬というその時季。まだ台風上陸の危険がある。現に2年前の4回東京1週目は台風の影響により、月曜に代替で開催された。3日間開催でさらに代替になると、影響は翌週に及ぶ。GIシーズンでもあり、その影響は大きい。

9月にも今年までと同じく、引き続き変則の3日間の開催が組まれている。このあたりも台風のシーズン。どうしてこの期間で3日間開催を組むのか。他にもその機会はあるだろうに、不思議でならない。

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2006年11月10日

阪神競馬場視察

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本日昼過ぎから、改修工事が行われていた阪神競馬場を視察してきた。12月からの開催に備え、準備は整っている様子。新しく創設された外回りコースは広く長いコース。写真は、その外回り4コーナーポケットからゴールを撮影したもの。右手から合流するのは内回り、つまり元々あったコースだ。といっても、新潟外回りほどに直線が長くなると、逆にレースが単調になる傾向があり、そのあたりも考慮されたようだ。

できればいろいろとここでお知らせしたいところだが、本日は、グリーンチャンネル「先週の結果分析」で新装阪神競馬場を紹介するというロケにくっついての視察だったので、その放送前にここで述べてしまうのはルール違反。くわしくは21日22時から放送される「先週の結果分析」で、「競馬力向上クリニック」のコーナーをご覧ください(再放送は22日1時からと23時から、そして23日20時から)。

なお、その前日、20日月曜のOdds On TVのダートチャンネル(22時30分から)では、「先週の結果分析」が紹介されるので、関心のある方はこちらもご覧になってください。

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2006年11月 5日

晩秋の告知

日中はTシャツ一枚で十分な日もあるし、この時季を晩秋というにはちょっと早いのかもしれないが、もう11月である。そんなことはどうでもいいのだが、来週火曜日(7日)より4回、「先週の結果分析」には出演しません。もちろん、番組自体が休みではなく、何か自分が不祥事を起こしたのでもありません。ホームページはいつもと同じく更新します。

3週前に瀬戸内寂聴さん、2週前に永六輔さん、そして先週が森光子さんと、新幹線や駅で有名人を見かけていたので、この記録がとぎれるのはちょっと残念である(共通点がありそうな、なさそうな)。

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2006年11月 3日

番号ポータビリティー

携帯電話の番号ポータビリティーに関するニュースも一段落した感じだが、そもそもがこの制度、中途半端。メールアドレスは結局、変更しなければならないのなら、面倒だ。

ご高齢でメールの送受信をマスターできないというのならともかく、携帯電話を電話として使用する頻度は、メールの送受信に比べて少ないという人も結構いるはず。ま、昔、付き合っていた男がしつこくメールを送ってくるので、この機会に異なる会社の機種にしようとかいう人もいるかもしれないが(この場合は電話番号が同じなのはマズイ)。あと、最近は会社用と私用を使い分けている方で、私用だけの変更ならそう大儀ではないのかも。自分のような自営業で、仕事も私用も同じ電話というのが変更を最も面倒と思うグループかもしれない。

この期間は各会社とも少しでも顧客を獲得しようとセールをやっているようなので、店舗も混雑していた。安い期間に変更しようことだろう。つまり、自分もちょっとその気になったから覘いたのだが。

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