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2006年12月14日

討ち入り

12月14日といえば赤穂浪士の討ち入りの日。毎年、話題になる。といっても、そもそも討ち入りした当時の14日は旧暦ちゃうの?

そんなことを言い出すと、昔の出来事はすべて新暦に換算しないといけないので、特にそれをどうこう批判するつもりはない。七五三も、結構、都合のいいようになっているらしい。というのは、「厄年は数え年であてはめていくのに、七五三は満の年齢というのは、おかしいのとちがう?」と嫁に聞くと、「7歳と5歳は数え年で、3歳だけは満の年齢のはず」との返答。「何で3歳だけは満?」と再び聞くと、「数えの3歳では小さすぎて、着物を着られへんから」ということだった。何と勝手なと思ったが、ま、この種の儀礼は、その時代その時代である程度、都合のいいように変わっていくものなのだろう。イエス・キリストも12月25日に生まれたかどうかは不明とのことだし。

以前、『信長の棺』(加藤廣、日本経済新聞社刊)を読んでいたら、信長が西洋では暦が統一されているのに、日本では複数の暦があって、これを統一する必要があると、主人公の太田牛一に話す場面があった。同じ時代でも暦によって1月1日が異なる日であれば、それはややこしかったでしょう。

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