« 新聞の処理 | トップページ | 耳鳴り »

2007年1月18日

年賀状の御礼

2005年1月に嫁の父が亡くなったので、2006年の年明けは喪中。年賀状は当然出さなかった。2年ぶりに年賀状を出すとなると、住所録の記入漏れがあり、本来出すべき方に出さず、先方から届いて、「出していなかった」と気づくケースがあった。普段、メールでやりとりしているので、もはや住所を確認することもなくなっている。こういう時に困る。

といっても、年賀状が届いたのが正月明け(これはたぶん郵便局の遅配ではなく、ましてや先方が遅く年賀状を出したことを非難しているわけでもない)。競馬も既に1週目が始まっており、「これから出すのもなぁ」と、非礼を承知で出さなかった。ということで、出さなかった方にはこの場でお詫び申し上げます。特に動物園シリーズを絶賛して頂いた数名の方、自分も昨年の自信作と思っていたので、嬉しく思いました。

さて、今年頂いたなかで最も印象に残ったというか、その方の人生につい思いを馳せてしまうほどの年賀状が1枚あった。「思うところがあり、来春以降の賀状は遠慮させていただきます。今までのご厚情を厚く御礼申し上げます」とあった。

その方は15年ほど前に知り合って何回かお会いした程度。それでも年賀状でのやりとりだけは続いていた(そういう付き合いの方、皆さんにもいらっしゃるはず)。もちろん、自分にだけ絶交宣言したとかではなく、すべての方に賀状は出さないということ。この15年間どんな人生を歩み、これからどう過ごされるのだろう。転機(還暦)を迎え、考えるところがあったのだろう。good luck と願わずにはいられなかった。

|

« 新聞の処理 | トップページ | 耳鳴り »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。