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2007年1月 4日

オープン?クローズ?

道路は総じて空いてはいるものの、ピンポイントで車が溢れているのは正月らしかった。近くに西宮神社があるので、一般道路に参拝客の車が縦列駐車の状態であった。ま、この期間については、警察も大目に見ているようだ。ちなみに、西宮神社は9日から11日まで十日戎(えべっさん))で正月以上に混雑する。

ただ、確か1年前にもとりあげたように、正月といっても、元旦からスーパーは営業しているので、正月用の食料をまとめて買う必要もなくなった。コンビニは当然のこと、スタバやユニクロも開いていた。ユニクロといえば、年末に通販で注文した商品が元旦に宅急便で届いた。また、以前は2日に年賀状の配達はなかったように記憶しているが、近年は2日にも配達されるようになった。ま、民営化を考えれば当然だ。宅急便には休みがないのだから。

昔の正月らしさがなくなっているけれども、上記のように正月でも普段とあまり変わらなくなったのは悪いことではない。消費者にとっては便利なこと。ただ、相も変わらずの正月パターンは新聞業界か。2日は休刊日、また、元旦の新聞には、今年の休刊日の予定がチラシで入っていた。これでは、他の業種を時代遅れとか横並びと批判する資格はない。

昔ならではの年末年始パターンといえば、病院も同様か。病気は年末年始であろうと関係ない。しかし、一斉にと言っていいほど、病院や医院では年末年始の期間、診察していない。実は3日の夕方、長女が急に全身に蕁麻疹が出て痒みもひどくなってきたので、慌てて応急診療所に連れて行った。幸いにも混んでいなかったし、軽症だった。重症でない人間を応急診療所に連れていくべきではないという意見も分かるのだが、まだ病院、医院は診察しておらず、子どもの蕁麻疹では、アナフィラキシーショックとか、素人で判断できない面がある。

このような応急診療所があることには感謝するし、正月に勤務する医者にも大変感謝するのだが、それと同時に、どうして普通の病院・医院が一斉に休んでしまうのかも理解できない。たとえば、ある自治体の中で、同じ科(たとえば、内科、小児科、皮膚科)のうち、半分は正月に診察して、残りの半分は夏のお盆休みも診察するとか、できないものか。医者は激務なので、休養は十分にとって頂いていい。交代で1週間でもそれぞれ休んで頂ければいい。要は、どうして同じ期間に一斉に休むのか、ということ。このあたり、医師会が主導すれば、“フレックス”パターンは可能なのでは?

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