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2007年5月24日

だから好きになれないのだ

昨日の日経夕刊に、オンライン予約専門の英大手旅行業者が調査した結果が引用されていた。日本人が世界最良の旅行客と認定されたとのこと。「礼儀正しさと整然とした様子」などが総合的に評価されたという。一方、全体で「最悪」とされたのはフランス人。フランス語に固執、現地語を話そうとしない態度などが「無礼」で「寛大さが欠如している」とされた。イギリスの調査だから、フランス人に関する評価が厳しくなったのかなとも邪推するが、“やっぱりな”という思いもある。また、「最も騒がしい」のはイタリア人観光客だった。私が南の島で彼らに出会った際の印象と合う。その地では日本人も彼らも“アウェイ”、つまり旅行客であった。ま、日本人については、借りてきた猫状態になるので、それが礼儀正しいと思われる面もあるのだろう。しかしその一方、みんながそうだというわけではないが、一部ヨーロッパ人に見られる、根拠のない優越感は何なのか。

昨日、東京へ収録に行く際、例によって早得でひかりのグリーン車に乗り込むと、白人カップルのうちの女性(フランス人なのかどうかはわからない)が思い切りシートを倒して寝ている。自分がその後ろの座席なら、パチキをかますところであったが、そうではなかったので、軽く席を蹴っただけだった。日本人なら、組関係の人間でもあそこまで倒すことはない(もちろん、あの方々がそうしていても、我慢する)。途中で、若いママと幼児がその傲慢女の後ろに座って、いくらかシートを戻したが、それでもママは座りにくそうだった。ああいう傲慢外国人には礼儀を教えてやらないといけない。帰りは帰りで、頭痛がするほど香水たっぷりの白人男性に閉口した。それに比べれば、昨年4月、京都で再会したベイヤー夫妻は、modestyだったなと、懐かしく思いだしてしまった(日本酒の飲みっぷりは豪快だったが)。

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