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2007年5月10日

俗・渋滞学

タイトルはあくまでも「俗」であって、「続」ではない。以前に「渋滞学」(西成 活裕、新潮社)という本を読んだことがある。誰も好きではないだろうが、車の渋滞は人一倍イヤなので、興味があったのだ。以下はその本ほど科学的論考ではないので、「俗」とした次第。

3日、西宮から新神戸近くまで行く用事があり、しかもどうしても車で行かなくてはならなかった。4連休最初の日とあって、大阪から神戸以西へ行く車が多く、2号線、43号線、山手幹線と、幹線はどれも混んでいる。この区間は脇道も知っているので、そこへ入ったのだが、それでも混雑。たいした距離ではないのだが、うんざりだった。

競馬の仕事をしていると、一般的な休日である週末は仕事の日。言い換えれば、平日に遊びに行くことができる。このパターンに慣れてくると、かりに競馬がない祝日にもできるだけ混雑を避けようとする。しかし、連休、年末年始、お盆にしかまとまった休みをとることができない方も多いわけで、特に家族サービスをしなければらならない父親の皆さんは大変だと同情していた。

ただ、最近ちょっと思うのは、こういう連休の、混雑する状況が苦にならない人もいるのだろうなということ。ま、そんな混雑も含め、休日気分を味わうというか・・。平日の空いている日に遊びに行くことに慣れているから、連休に出かけたくないのではなく、連休に出かけたくないような人が、我々のような、特殊な業界に入ってくるというのが、案外、当たっているのかもしれない。

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