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2009年4月 3日

昭和に戻ったような

先日、嫁の実家がある愛媛へ行く際、フェリーを利用した。いつもは車を運転するが、大型船舶に子どもを一度乗せておこうと思ったのと、日中、仕事をした後、夜に運転するのがイヤだったから。若い頃は小倉競馬場で最終レースが終わった後、関西まで車で戻ってきたのだから、これも老いか。

自分自身、大型船舶に乗るのはいつ以来かと考えてみると、学生時代の青函連絡船以来(自分の車でフェリーに乗り込むのは初めてだった)。当時は船の揺れやエンジン音が何ともなかったのに、今回は結構気になった。逆に、普段、車に酔いやすい長女が平気だったから、これまた年齢?

一部屋に4人が寝ることのできる個室は2段ベッドになっており、ネットの写真よりは、予想通り狭かった。ただ、それよりも、フェリーターミナルもフェリー自体も昭和的というか、古めかしいというか、懐かしい感じ。大阪南港はUSJと近いので、四国から南港に朝着いて、1日USJで遊んで、再び夜に南港からフェリーで帰るという若者達もターミナルでは待っているのだが、何となく演歌が流れてきそうな雰囲気ではあった。

高速道路を安く利用できるようになると、一層、フェリー乗船客は減るのかもしれないが、これはこれで残しておきたい。それにしても、いったん車から客室に上がり、出港すると車へ戻ることができない(法律でも禁じられているとか)のは初めて知った。考えてみれば、危険ではある。

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