« 2010年3月 | トップページ | 2010年10月 »

2010年5月22日

無料ページでオークスを

Keiba@niftyのコラムでも紹介しましたが、オークスは無料情報ページで公開しました。というのは、3歳牝馬の場合、芝2400mかその近似距離で走っている馬が少なく、ランクを表示できる馬も少ないからで、有料で販売するのもどうかなと。ということで、今年は無料情報で公開しています。このコラムの上にある、「山本尊の競馬分析」というバナーからトップページに、そして無料情報ページにお入りください。京都、新潟でもひと鞍ずつ、公開しています。

なお、オークスについては、ランクが出ている馬は少なくても、データ表は参考にしていただけると思うので、そのあたりは、Keiba@niftyのコラムで解説しました。そちらもご覧ください。

| | コメント (0)

2010年5月 8日

阪急&近鉄 対 南海

5日・こどもの日は、今年初めてのプロ野球観戦に行った。久しぶりの大阪ドームで、オリックス対ソフトバンク。ゴールデンウィークでこどもの日だから、こどものために、というわけでもなかった。むしろ、長女も長男もさほど乗り気ではなかったが、当日は昼過ぎまでゴロゴロ、ダラダラ、ノンビリで、遠出するムードではなかった。それなら映画でもと思ったが、前日に、西宮北口・ガーデンズの映画館で、「名探偵コナン」を観ていたので、続けてという気にもならなかったようだ。というわけで、親(自分)が誘うから、暇つぶしに付き合おうかという感じであった。

彼らが付いてきたのは、おじいちゃん(自分の父)も来るから、会いたいということもあったようだ。以前にも書いたように、阪神なんば線のおかげで、大阪ドームまで行くのも便利。おじいちゃんとは、ホームで待ち合わせ、球場へと行った。こどもの日ということで、こども料金は安く、内野、外野とも自由席は売り切れていた。まさか、オリックスの試合で売り切れとは、と思いつつ、内野指定席に入った。

自分はドーム球場には閉塞感を覚え、あまり好きではない。できれば、神戸のスカイマークスタジアムに行きたかったが、連休期間、スマイマークスタジアムでの試合はすでに終わっていた。もうひとついえば、オリックスのファンというわけでもない。ただ、近くの球場となると、大阪ドーム、甲子園、スカイマークで、最も近いのは甲子園ながら、阪神の試合はブラッと行くという感じではない。贔屓のチームはないが(松井秀喜は応援しているので、有料チャンネルも契約し、エンゼルスの試合はずっと見ている)、無性にナマで野球を見たくなることがあって、5日は、大阪ドームに行こうと思い立った次第。

繰り返すが、ドーム球場は、スタジアムに足を踏み入れた瞬間に感じるトキメキがあまりない。ただ、この日、感慨深かったのは、父、自分、こどもと3代(計4人。妻は家でのんびりしたいと、来ていない)で野球を見たこと。考えてみれば、自分がこどもの頃、初めてナマで野球を観戦したのは、父に連れられ、大阪球場で見た、南海対阪急だった。もはや、大阪球場はなく(なんばパークスになっている)、南海はソフトバンクとなり、阪急はオリックスとなっている。今のオリックスは、阪急と近鉄の合体チームとはいえ、初めて見たカードと同じ、“阪急対南海”である。月日は流れたと思いつつ、おじいちゃんにそのことを話したが、「そうやったかな」と、大阪球場に自分を連れて行ったことなど覚えていない。こどもはやや退屈そうにしているし、自分だけが感慨にふけっていたわけである。

試合を最後まで見るというより、3代並んで球場で座ることで、何か目的を達成したように思い、さらにこども二人は試合そっちのけで騒ぎ始めたので、試合の途中で帰ることにした。自分の左横に座っていた、川崎ムネリンのファンのおばちゃんがうるさそうにこちらを見るし(とはいえ、彼女も、ムネリンがタイムリーを打った際には相当うるさかったが)、いづらくなったのである。おじいちゃんに、「帰るけど、どうする?」と聞くと、「最後まで見てる」というので、3人で球場をあとにし、西宮に戻った。

帰宅して、こどもはまだ遊びたい様子だったので、甲子園浜(球場ではない。球場の南西方向、まさに海に面したあたり)の公園に行き、その帰りに新しくできた焼き肉屋にいると、おじいちゃんから電話があり、「おもしろかったわ」と一言。何となく意味ありげな口調だったので、ネットで結果を調べると、延長戦の末、引き分けになっている。どちらかのファンなら、消化不良になるパターンだが、単純に試合を見るという点では長く楽しめる。しかし、それだけではなかった。

7回裏にラロッカが死球を受け、険悪なムードになり、警告試合になったという。これは見たかった。せめて、そこまではいるべきであった。それにしても、川崎は4打点。あのおばちゃんも、興奮していたことだろう。

| | コメント (0)

« 2010年3月 | トップページ | 2010年10月 »