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2010年10月 8日

慣れが肝要

(前回から続く)アウディA4を売却することにし、中古車を扱っている会社の買い取り価格を複数、比べることができるというサイトで、こちらの情報を入力してみた。売ることは決めたので(つまり冷やかしではないので)、自分の情報を入力することにためらいはない。ただ、ここからが自分のイメージと違った。車の年式、色などを入力し、住所、氏名も入れれば、複数の会社の価格が、ズラッと一覧で表示されるものと思っていた。そこから、交渉先を絞っていこうと考えていたのである。

ところがそうではなく、画面が替わって、「各会社から連絡があります」と出た。“そういうことか。ま、それもそうか。実際に車を見ないと、価格はわからないか”と思っていたら、数分後から電話が鳴り始めた。年式は古いが、何だかんだいっても、アウディだし、走行距離が少ないことで、興味をもった会社が多かったようだ。電話を切るとまた鳴ってと、1時間ほど、応対にかかりっきり。しかし、こちらも応対に慣れてきた。電話の応対者と査定にくる係とが異なることはよくわかっているが、強引、ため口をきく、スケジュール面で都合を押しつける、といった会社はダメ。数社に絞り込み、翌週に査定に来てもらうことになった(今後、この種のネット無料サービスを利用される方にアドバイスをするとすれば、携帯電話で登録しておいた方がいいと思います。面倒になった際に、着信拒否したり、放っておいたりするには、固定電話より、携帯の方が何かと融通がきくので)。

そして翌週。査定の段階でも、相手の出方に慣れてくる。やはり、交渉は慣れが必要。まあ、相手が提示する価格はさほど変わらない。ここでも押しつけがましいタイプはお引き取り願い、決定。9月末に売却した。

税金の申告の際、売却により得た収入?を申告する必要があるのかと気になり、税務署に確認したところ、「購入金額より下回っていれば、申告の必要はありません」とのこと。減価償却も、ちょうど9月で、耐用年数を終えた。この点でも、売却時期だったのかもしれない。

売ったら売ったで、“置いておけばよかった”、と後悔するかなと予想していたが、そんなことはなかった。やはり、手放す時期だったのだろう。ま、再びどうしても車が欲しいと思ったら、今度はメルセデスでも考えましょうか。ただし、中古で。

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2010年10月 2日

売却、アウディ・A4

ごぶさたしていました。夏場もしっかり働いていましたが、ブログについては、長い夏休みになってしまいました。

表題は、いうまでもなく、アウディという企業が売却されたのではなく、自分の車を売却したのです。

現場記者だった頃は、トレセンへ競馬場へと通うのに、車は不可欠だった。しかし、記者を辞めた時点で車を手放し、もう、所有することはないと思っていた。車に乗っていて、便利なことはいっぱいあったが、ヒヤッとした、つまり事故を起こしかけたこともあった。皆さんもそうではないでしょうか。利点と危険、どちらを重視するかは、人それぞれだろうが、自分の場合、後者が気になったのである。

しかし、再び車を所有することになったのは、子どもをどこかに連れていく際、自転車だけでは不便だったから。とくに雨の日や、寒い日、まだ幼少期の子どもを、たとえば病院へ連れていく際などに(とくに夜間)、車が必要であった。

で、6年前のちょうど今頃、予算を考えつつ、どんな車にしようと物色していたが、どうも、コレという車がない。そんな時に、西宮の、アウディ、VW専門の認定中古車を置いているディーラーを通りかかり、この手があると、思いついたのであった。日本の新車しか対象にしていなかったが、輸入車でも、中古なら予算内で買えるなと。

そのディーラーで、気に入ったのが、アウディのA4だった。そこからはとんとん拍子?に購入。思えば、自分が、“ブランド”品を所有したのは初めてだったかもしれない。質感という、何ともとらえどころのない単語の意味が何となくわかった気がしたのも、A4に乗ったからかもしれない。また、ブランドを欲しがる人たちの気持ちもわかった気がした。自分の車としては3台目だったが、最も大事に扱ったのもA4だった。

とはいえ、車は便利よりも危険、という考えは変わらなかった。運転している際の反射神経も鈍くなっている。さらに子どもが成長するにつれ(まだ小さいといえば小さいが)、当初の目的では使用しなくなり、駐車場にシートをかぶせて置いておくことが多くなった。ま、生活に困っているわけではないが、月極駐車代にしてもバカにならない。コストパフォーマンスを考えると、そろそろ手放す時期と決断したのである。阪神間は電車、バスを使えば、移動には苦労しない。決めると、素早く行動!ネットで買い取り価格を調べ始めた(この項、続く)。

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