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2010年10月 2日

売却、アウディ・A4

ごぶさたしていました。夏場もしっかり働いていましたが、ブログについては、長い夏休みになってしまいました。

表題は、いうまでもなく、アウディという企業が売却されたのではなく、自分の車を売却したのです。

現場記者だった頃は、トレセンへ競馬場へと通うのに、車は不可欠だった。しかし、記者を辞めた時点で車を手放し、もう、所有することはないと思っていた。車に乗っていて、便利なことはいっぱいあったが、ヒヤッとした、つまり事故を起こしかけたこともあった。皆さんもそうではないでしょうか。利点と危険、どちらを重視するかは、人それぞれだろうが、自分の場合、後者が気になったのである。

しかし、再び車を所有することになったのは、子どもをどこかに連れていく際、自転車だけでは不便だったから。とくに雨の日や、寒い日、まだ幼少期の子どもを、たとえば病院へ連れていく際などに(とくに夜間)、車が必要であった。

で、6年前のちょうど今頃、予算を考えつつ、どんな車にしようと物色していたが、どうも、コレという車がない。そんな時に、西宮の、アウディ、VW専門の認定中古車を置いているディーラーを通りかかり、この手があると、思いついたのであった。日本の新車しか対象にしていなかったが、輸入車でも、中古なら予算内で買えるなと。

そのディーラーで、気に入ったのが、アウディのA4だった。そこからはとんとん拍子?に購入。思えば、自分が、“ブランド”品を所有したのは初めてだったかもしれない。質感という、何ともとらえどころのない単語の意味が何となくわかった気がしたのも、A4に乗ったからかもしれない。また、ブランドを欲しがる人たちの気持ちもわかった気がした。自分の車としては3台目だったが、最も大事に扱ったのもA4だった。

とはいえ、車は便利よりも危険、という考えは変わらなかった。運転している際の反射神経も鈍くなっている。さらに子どもが成長するにつれ(まだ小さいといえば小さいが)、当初の目的では使用しなくなり、駐車場にシートをかぶせて置いておくことが多くなった。ま、生活に困っているわけではないが、月極駐車代にしてもバカにならない。コストパフォーマンスを考えると、そろそろ手放す時期と決断したのである。阪神間は電車、バスを使えば、移動には苦労しない。決めると、素早く行動!ネットで買い取り価格を調べ始めた(この項、続く)。

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