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2011年11月14日

画期的(たぶん)企画、無料で開始しました

このたび、「山本尊の競馬分析」で、「ランク統計表」を無料で公表することにしました。

ランク統計表は、過去の一定期間で、コース、距離、クラス、馬場状態などに分類し、ランク上位馬の信頼度がどれほどかを示したものです。そのなかで最も馬券作戦に役立つファクターとして、コース・距離で、どれほどの率かを提示するようにしました。くわしくは「山本尊の競馬分析」から、「出馬表の使い方」というページに入ってください(ニフティ、BIGLOBE用ページでは「ランク統計表」はダウンロードできません。前記ページにアクセスしてください)。

くわしくは「出馬表の使い方」をご覧になっていただければいいのですが、以下でもご紹介しておきます。たとえば、東京ダート1600mでは、2010年10月からの1年間で、Speed Figuresのランク1位馬の連対率が50%と、2回に1回は連対しています。ほかに同程度の数値を挙げれば、新潟ダート1800mは52%の連対率です。長距離では、スピード指数の信頼度が落ちるというご批判も受けますが、新潟芝2200mでは58%、東京ダート2100mでも52%と、信頼できる数値です。

これだけ高い数値になると、自動的に、1位馬から買っていても、リターンが見込めます。たとえば、東京ダート2100mで、私は、1位から他のランク上位馬(具体的には2位~5位)を厚めに買い、さらに6位以下を少額でおさえるという買い方をします。ほぼ自動的にそうします。

たとえば、1位を軸に、5位までの4頭に1000円ずつ、6位以下については、100円ずつをおさえたとしましょう。2011年1月から、この買い方を続ければ、約10万円の投資に対し、18万円の配当があり、回収率は180%を超えました。機械的に買っていればいいのです。「それだとおもしろくない」と思われるのなら、アレンジを加えていただいてもいいし(私個人の意見としては、あまりアレンジしない方がいいかと思います)、また、前述の金額はあくまでもひとつの例ですので、予算に応じて変動させてください。

東京ダート2100mや新潟芝2200mは、そもそも鞍数が少なく、つまり率を算出するにあたっての“分母”が小さい数字であることは確かですが、言い換えれば、東京ダート1600mは、およそ1年で100を超える鞍数で高い数字になっていますので、一層、信頼できるわけです。

もちろん、信頼度の低いコース・条件もあり、「この条件では、率が低いので、ランクはあまり信用しないでおこう」という切り口でも、ご利用ください。一切、改竄はしていません。

統計表の対象期間は原則として過去1年ですが、春の東京、秋の東京・京都のように、連続開催の場合、さらにさかのぼって、1年1ヵ月ほどが対象になっていることもあります。いずれにせよ、多すぎず、少なすぎず、Speed Figuresの信頼度を見極めるうえで、適切な期間になっています。

指数を算出し、ランクで、出走馬の序列をつけるということは、あとになって、このように統計を出すことも可能だということです。このたび、皆様に公表することにしたのは、是非、この数値を馬券に活用していただきたいという思いからです。毎開催日のデータ表(ランク)とセットにして、ランク統計表をご覧になってください。

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